身も心も優しくリセットできる南国リゾートAmanpuloに行ってきたよ! (3) “1ベッドルーム ヴィラの様子”

身も心も優しくリセットできる南国リゾートAmanpuloに行ってきたよ! (1) “羽田空港” “ニノイ・アキノ国際空港” “Amanpulo Lounge, Manila”
身も心も優しくリセットできる南国リゾートAmanpuloに行ってきたよ! (2) “Amanpuloに到着した日の夜””の続きです。

 

昨年同様、今回の”Amanpulo”滞在中も、カシータではなくて、ヴィラを利用しました。

こちらのTALKはダイジェスト版ですので、詳しいレビューは”こちら”をご覧下さい。

今回利用しウエスト・ヴィラは、地図的には、こんなロケーションで、前回宿泊したヴィラよりも南側に位置しています。ちなみに、あの”サン・ミゲル“が所有するヴィラです。

上の2枚の地図は、iPhone Xの”Google Maps”アプリなんですが、Apple純正の”マップ”アプリですと、島のアウトラインしか表示しませんでした。んんん、Appleさんって、都市部の地図はまずまずですが、離島となるとフォロー率は低いみたいですねえ。

今回のヴィラも、4つのベッドルーム構成になっているので、例えば、海に面した2箇所のベッドルームを家族が利用して、残りの奥まったベッドルームを使用人が使うといった使い方が多いみたいですねえ。勿論、我が家は、夫婦2人なので、1ベッドルームのみで宿泊しました。

こちらは、ヴィラのエントランス付近の様子。

ヴィラに宿泊すると、専属のバトラーさんが付くので、島のなかを移動する時はバトラーが案内してくれます。勿論、自分たちで気ままにカートを運転することもできますし、自転車を借りることも可能です。

エントランスを入ると、ヴィラのリビング・パビリオン。

夜になると、とってもムーディーな雰囲気になります。夕食を頂いた後は、こちらのソファーに座って、ゆったりすると最高に幸せな気分になれますよ。

リビング・パビリオンのお隣りには、ダイニング・パビリオン。ヴィラを2家族で利用する場合などでは、こちらのダイニングを使うことがあるんだと思いますが、我が家のように二人だけで利用する時は、このダイニング・パビリオンを使う機会は殆どありませんでした。

パビリオンの外には、ヴィラ専用のプール。

天気が良い日であれば、プールサイドで朝食を頂けます。

こちらが、ベッドルーム。ベッドルームとは言ってもカシータそのもので、カシータを予約すると、このタイプのお部屋に泊まることになります。

朝寝坊すること間違いなしのベッドです。

WiFiは室内は勿論のこと、ヴィラ内であれば、どこにいてもネット接続できます。10年ぐらい前に来た頃は、曇り空や雨になると、ネットが繋がらなくなって困った経験がありますが、ここ数年の間に、ネット環境は格段に向上しました。都内のホテルと変わりないレベルです。

ヴィラによって、浜辺へのアプローチはそれぞれですが、今回のヴィラは、こんな感じで、浜辺にアプローチする小径があります。

途中にハンモックもあります。これが何とも心地よいんです。

こちらが、ヴィラのプラベート・ビーチ。

こちらは、iPhone Xで撮影した動画になります。2日分の夕陽を合体してみました。ご参考までに。

POOHが作ったアプリ”ココをマーク (Locuse)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。

 

 

 

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tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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