Manfrotto カメラリュック advancedコレクション 12L 三脚取付可 レインカバー付属 ブラック MB MA-BP-GPLCA

POOHは、現時点で、用途に応じて、3種類のカメラリュックを使わけたり、同時に使用したりしているのですが、そのなかでも、“Manfrotto カメラリュック advancedコレクション 12L 三脚取付可 レインカバー付属 ブラック MB MA-BP-GPLCA”は、最も利用する頻度が高いカメラバッグです。

その理由は、カメラを1台だけ収納するという普段使い的な使い方であれば、大きめの望遠レンズ付きの状態であっても、このカメラリックだけでコンパクトに収納することができるからです。ちなみに、こちらの製品は、容量が10Lと12Lの各バージョンがあるのですが、POOHが愛用しているのは、12Lのものになります。12Lの容量だと大きいのでは?と思われるかもしれませんが、比較的小柄なPOOHでも丁度良いサイズ感ですので、体格にもよるかと思いますが、女性でも問題なく背負うことができるかもしれませんね。

 

どれだけ使い勝手が良いのか、いくつか具体的な例をご紹介しておきます。

例えば、ヒコーキ写真の定番”Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIボディ EOS7DMK2“と”Canon 望遠ズームレンズ EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM フルサイズ対応“の組み合わせだと、かなりピッタリした具合に収まりますし、

 

こちらのヒコーキ写真で持ち歩くことが多い”Nikon デジタル一眼レフカメラ D500 ボディ“と”SIGMA 望遠ズームレンズ Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM ニコン用 745554“の組み合わせですと、ギリギリセーフで収納できます。

 

また、最近、出番が多い”OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー“なら、”OLYMPUS ED12-50mmF3.5-6.3 EZ BLK 標準ズームレンズ 防塵防滴 ブラック“をカメラに付けたまま収納できますし、横のポケットには、”Panasonic 超望遠ズームレンズ マイクロフォーサーズ用 ライカ DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S H-RS100400“も収めることも可能です。

 

といった具合に、とにかく重宝しているカメラリックなのですが、さすがに3年以上、ヘビーローテーションで使い倒していると、ファスナー部分が、カメラリックの布に絡まるトラブルが起き始めてしまい、このまま放置しておくと、旅行先で、カメラリックの蓋が閉まらなくなる懸念もあったので、今回、後任の“Manfrotto カメラリュック advancedコレクション 12L 三脚取付可 レインカバー付属 ブラック MB MA-BP-GPLCA”を買いました。

秋から年末にかけて、国内は勿論のこと、海外でも何度か写真を撮る機会もあるので、新しく買ったカメラリックを、早速、ヘビーローテションで使っていくことになると思います。

 

 

 

ホームページ”THE POOH FILES”にも是非お立ち寄り下さい。

tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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