今年も宮古島でプチバカンスを楽しんできました (4) “ジ・アマルタ THE AMARTA” “下地島空港” “宮古空港”
“今年も宮古島でプチバカンスを楽しんできました (1) “丸吉食堂” “島の駅みやこ” “楽園の果実””
“今年も宮古島でプチバカンスを楽しんできました (2) “ジ・アマルタ THE AMARTA””
“今年も宮古島でプチバカンスを楽しんできました (3) “サガリバナ” “宮膳いしい”“の続きです。
“ジ・アマルタ THE AMARTA“での翌朝です。天気予報では、一日を通じて曇りでしたが、確かに雲は多少多めながら、ピッカピカの快晴でした。
こちらのTALKはダイジェスト版ですので、詳しいレビューは”こちら”をご覧下さい。
朝方、短時間ですがシャワーが降ったので、その後の虹がとっても綺麗でしたよ。
この日の朝食は洋食メニュー。
宮古島のそば粉を使ったガレットと、
そばの実が入ったトマトスープ。
午前中は、プールサイドでゴロゴロ。
午後に、”伊良部大橋“を渡り、”伊良部島“を経由して”下地島“にある“下地島空港“に行ってきました。
いやー、ヒコーキは1機も離発着しないけど(RACと海上保安庁は不定期に訓練に使用している模様)、空港としての景色は絶景です。ECCや海外エアラインが利用するかも?という噂もあるみたいですが、なかなか先に進まないみたいですね。これだけの観光資源があるのに、何とも勿体無い!!
この後、お宿に戻る途中、”宮古空港“に寄って、この時期、一日に1便だけ離発着する”ANA“の”B787“を観てきました。
当日撮影した写真は、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。
“Flightradar24 | Flight Tracker – Flightradar24 AB“で途中まで補足できたのですが、島に接近する直前でフォローできなくなちゃいました。
余談ですが、宮古空港の滑走路運用って、いまひとつ良く分かりません。正攻法でいくと、南風の時はRWY22の滑走路運用なので、今回の写真に写っているように、海とは逆サイド、つまり宮古の市街地側から着陸します。実は、前日も南風でしたので、てっきりRWY22でアプローチしてくるんだろうなあ、と思い、街側で狙っていたのですが、その時は、海側 RWY04の滑走路運用でした。宮古空港って、風向き以外に、どんなルールがあるんだろう?
POOHが作ったアプリ”ウインドソック WindSock”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに 。
石垣・宮古(’17-’18) 竹富島・西表島 (まっぷるマガジン)
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