今年も行ってきました!世界最大級の軍用機エアショー RIAT 2016 (9) “THE SWAN HOTEL” “バイブリー”
2日間に渡り、思う存分、軍用機の飛行展示を楽しんだ”Royal International AIR TATOO (以下 RIAT 2016)<の会場を後にして、作年も宿泊した“バイブリー Bibury”にある“THE SWAN HOTEL”に向かいました。”フェアフォード空軍基地 (RAF Fairford)“からは、車でゆっくり走って、40分ぐらいの距離でした。
このTALKはダイジェスト版ですので、詳しいレビューは”こちら”をご覧下さい。
作年に引き続き、今年もこちらのホテルに宿泊した利用は、とっても居心地が良いのと、ホテルの周辺がまるで絵に描いたように美しいから。
今回は、こちらのお部屋を指定。というのも、作年泊まったお部屋は広くて良かったんですが、裏手で景色がなく、無線LANの接続がうまく行かなかったからです。ちなみに、こちらのホテルで利用できる無線LANは、所謂、パブリックWiFiサービスですので、簡単なユーザ登録は必要ですが、無料です。ま、日本並みとは言わないまでも、そこそこの安定感でネットに接続できました。
こちらのお部屋は、見ての通り、表通路に面していて、素晴らしい眺めを楽しめます。こんな風景を観ながら、日常を過ごせたら、毎日楽しいだろうなあ。
お部屋のインテリアは、まさにイングリッシュ一色。これも人気のポイントなんでしょうね。
写真ではわかりづらいですが、手前にシャワー室があります。
チェックインの直後、それまで降っていた雨が上がり、お日様が出てきたので、ホテルの周辺をお散歩しました。
どの方向を見ても、絵に描いたような風景が広がります。晴れてくれて、ラッキー!!
右側は、ホテルの宿泊客のみが入れる私設ガーデンです。余談ですが、ここでも、中国人観光客が多いです。いつもの通り、観光バスで乗り付けて、大勢の中国人がガヤガヤ喋りながら、美しい風景を見て回る、という光景です。で、案の定、私設ガーデンにも、物怖じすることなく、平気な顔して入っていました。入り口に、宿泊客限り、って大きく掲示しているんですけどね.. (ガイドさんがちゃんと注意しないのかな?、それとも、自然に南シナ海っぽいスタンスなのかな?)
英国で最も美しい村、として紹介される写真に必ず登場するシーンです。
翌朝の楽しみは、何と言って、こちらのホテルの朝食です。とてもイギリスとは思えない美味しい朝ごはんを楽しむことができます。
女房は、フル・イングリッシュ・ブレックファースト。イギリスらしい料理がてんこ盛りなプレートです。
POOHは、エッグベネディクト。作年もオーダーしたメニューなんですが、兎にも角にもメチャメチャ美味しかったので、今回も迷わずチョイス。
コールド・テーブルものは、自由にピックアップできます。
こちらは、POOHが作ったアプリ”ココをマーク (Locuse)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに 。
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カルチュラル・ガーデン [ グラフィック社 ] |
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花と緑と雑貨でつくるはじめてのベランダガーデン [ 山元和実 ] |
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エクステリア&ガーデン 2016年 07月号 [雑誌] |
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