オフシーズンな宮古島はゆったりモードでいい感じ (3) “あたらす市場” “宮古空港” “雪塩”

翌朝は、”シギラベイサイドスイートアラマンダ”でバイキング。写真では洋食が中心に写っていますが、勿論、和食も充実していましたよ。

このTALKはダイジェスト版ですので、詳しいレビューは”こちら”をご覧下さい。

どれも美味しそうだったので、ついつい食べ過ぎちゃったかも。

今回も時間を見つけて“宮古空港”周辺で、着陸機を中心にプチ・スポッティングを楽しみましたので、ここでまとめてご紹介しておきます。
撮影した写真は、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。

折角、宮古島でスポッティングするので、今回は情景的なイメージで何枚か航空機を撮影してみました。

今回の旅行では、両日とも北風モードでしたので、RWY04に向けて航空機はアプローチします。着陸機が最終の着陸態勢に入る際、与那覇湾の上空を通過するので、撮影ポイントとして、今回は二箇所チョイスしてみました。(実際は三箇所でスポッティングしたんですが、三箇所目は定番？のRWY04 END付近なので省略。)一箇所目が久松漁港で、位置的には下の地図の通りです。

左手が空港になります。

海岸線から滑走路まで、それなりの距離があるので、海面よりは高い高度で航空機が進入してくるので、かなり引いて撮影しないと海と航空機のコラボ写真が撮れません。

二箇所目は、与那覇湾を一望できるミニ展望エリアです。

こちらのポイントは、湾を一望できるメリットを活かして、夕陽を観ながらスポッティングを楽しめます。

翌日、レンタカーを返す前に、”あたらす市場“に寄って、ちょっとお買い物。

“宮古空港”では、“雪塩”のショップでしか売っていない雪塩プリンを買ってきました。ちなみに、このプリンは数が少なく、製造する日も毎日というわけではないので、タイミング良く買えない場合もあるかも。我が家は、宮古空港に到着した時にショップに寄って予約するようにしています。

帰りの便は、一旦、”那覇空港“で乗り換えるパターンにしました。この方が、東京に早い時間に帰れるんですが、何せ、乗り換え時間に全くゆとりがないので、ちょっとドキドキものです。

こちらは、POOHが作ったアプリ”空港ファン AirportFun”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。

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