グルメとショッピングの街 香港を楽しむ (5) “Tsui Wah Restaurant 翠華餐廳” “マンダリン オリエンタル 香港”
三日目の朝も快晴。もやっていう天気予報ですが、現地はピッカピカの青空で、体感気温もかなり高め。
この日の朝食は、”香港のラグジュアリー ホテル | マンダリン オリエンタル 香港”から徒歩で10分弱の距離にある”Tsui Wah Restaurant 翠華餐廳”で頂きました。
朝食の時間帯はとにかく混み合っていますが、こちらのお店では相席はごく当たり前みたいなので、空いている席に自然に座ればOKです。
朝食は写真入りのメニューが揃っているので、写真を指差しながらオーダーすれば何の支障もありません。今回は、こちらのお店の定番メニュー、コンデンスミルクをかけてトーストしたものと、
こちらの朝食セットをオーダー。これ以外の朝食セットでも、定番のミルクティーが付いてます。注文の仕方ですが、近くを通りかかった定員さんにオーダーするだけです。
中国語が分かる方なら、もっとディープなメニューも揃っています。
食事が終わったら、この伝票をお店の入り口近くにあるキャッシャーに持っていけば、お会計ができるシステムです。伝票にゴニョゴニョって書いてある記号かバーコードで、既に定員さんが端末で入力済の内容と照合するみたいですね。
朝食後、お昼ぐらいまでホテルのお部屋でゆっくりしつつ、ほぼオンタイムにチェックアウト。”香港国際空港”までは、ホテルの送迎サービスで送って頂きました。道路の混雑がなかったこともあって、所要時間はおよそ30分ぐらいでした。このTALKはダイジェスト版ですので、詳しいレビューは”こちら”をご覧下さい。
空港に到着すると、別の係りの方がJALのチェックインカウンターまで荷物をもって送ってくれました。何とも、いたせりつくせりのサービスに恐縮であります。
実は、ちょっとだけゆとりをもって空港に入りました。と言うのも、香港国際空港はアジアのなかでも数少ない航空機のスポッティングができる空港なので、出国手続きをするまでの短い時間ではありましたが、空港の定番スポットで、国際色豊かな航空機を眺める機会を得ることができた次第です。このあたりの様子は、明日のTALKで旅行記の番外編としてご紹介するつもりです。
で、出国手続き後は、空港ラウンジでほんの少しゆっくりした後、
JALのビジネスクラスで”羽田空港“に向けて帰国しました。詳しい搭乗レビューは、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。
こちらは、POOHが作ったアプリ”毎年カレンダ (EveryYear)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。
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