遂に3TB時代の到来だ！！ “BUFFALO USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応 3TB HD-LBV3.0TU3/N”

つい先日、MacBook Air専用のTime Machine用ディスクとして、以前から使っていた500GBの外付けディスクが正常に動作しなくなったので、買い替える必要に迫られました。
ただ、MacBook Airって、512GBのSSDモデルっていうこともあって、実用面では、今回壊れてしまった500GBは正直手狭だし、その上の1TBあたりも数ヶ月使っていると容量不足になる可能性が高い。ま、そうなると、これまでiMacで使っていた2TBの外付けディスクをMacBook Air用に転用し、欠番になってしまうiMac用のディスクを捜すのがリーズナブルかな、って思い、早速、ネット上で物色開始！！
購入の条件としては、もうすぐ買い替える予定のiMacがUSB 3.0仕様なので、これから買う外付けディスクも当然同じスペックにしておきたいし、そもそも母艦として使っているiMacには、膨大な量の写真や動画を保存しているので、それなりの容量じゃないとTime Machine用ディスクとして保たない。つまり、USB 3.0仕様で3TB以上っていうのが購入のターゲットになるっていうことなんですよね。
で、いろいろと調べた結果、条件を満たしていて、しかも価格的にもリーズナブルな”BUFFALO USB3.0 外付けハードディスク PC/家電対応 3TB HD-LBV3.0TU3/N”を今回はチョイス。

ディスク本体のサイズは、思ったほど大きくない感じです。これで、3TBとは何となくピンと来ないかも。

マックの場合は、ディスクユーティリティで初期化しないと、デスクトップ上にマウントされないのでちょっと注意。
さて、当初の目的通り、Time Machine用のディスクとして利用開始です。

それにしても、2.03TBのバックアップを作るだけで約2日かかるとはね。ふう。

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