iOSアプリ公開 処方箋と薬を分かりやすく管理するアプリ “おくすり管理 Prescription” (新作)
新作です!!
※ iTunes App Storeのダウンロードページはこちら。
※ アプリのサポートページはこちら。
※ こちらのアプリは無料で配布しています。
病院で処方してもらった薬をきっちり記録しておくことは、あなたの健康管理にとても大切な習慣のひとつです。このアプリは、病院で処方した処方箋と薬を相互に関連付けて記録することができますので、症状と治療の組み合わせで正しく薬を管理できます。薬の名前や効果等の記述と合わせて、薬のパッケージ等を写真撮影しておくことで分かりやく管理できる他、iOSやOSXが標準でサポートしているリマインダーで薬の服用時間を知らせる機能も利用可能です。
※ 本アプリが提供するリマインダーと共有機能は、iOS6以降で利用可能です。
– 処方箋の内容を処方された単位で管理でき、処方された薬と関連付けできます。
– 処方された薬は個々に記録ができ、処方された処方箋と関連付けて管理できます。
– iOS標準のリマインダーに薬を登録して服用を知らせることができます。
– 処方箋管理の一環として病院や薬局に電話する機能をサポートしています。
– 薬のデータを検索したり共有することができます。
– パスワードロック機能でプライバシー情報を保護します。
このアプリでは、病院に行った時に作成してくれる処方箋と、処方箋に掲載されている薬を個々にリスト管理しつつ、相互の関係をしっかりリンクしながら、自分が服用している薬を把握することができる管理アプリです。
というわけで、まずは処方箋に関する情報を管理できるリストの表示例です。
個々の処方箋の情報には、処方箋に掲載されている薬との関連付けを分かりやすく管理できる仕組みを提供しています。こうした関連付けは、薬から処方箋へ、という方向でも同様のインターフェイスを提供しています。
こちらが、薬を管理するリストの表示例になります。各カラムでは、処方箋の内容は勿論のこと、薬を服用するタイミングをアイコンで表示していますので、実用面でも良い感じでしょ?
こちらが、薬を服用するタイミングを設定する画面の表示例になります。
このアプリの目玉は、iOS標準アプリ”リマインダー”との連携です。
服用のタイミングを選択したうえで、連携機能をオンにすると、”リマインダー”に薬がToDo項目として自動的に登録されます。勿論、タイミングを非選択にすれば、”リマインダー”から自動的に削除されますよ。
”リマインダー”に登録しておけば、こんな感じで薬の服用時間帯にお知らせが表示されます。便利でしょ?しかも、”リマインダー”って、iCloud対応アプリなので、OSX Mountain Lion上の”リマインダー”との連動してくれるので、ダブルで便利なはず。
勿論、”共有”機能もサポートしていますし、
プライバシーを保護するためのパスワードロック機能を標準でサポートしています。
ホームページ”THE POOH FILES”にも是非お立ち寄り下さい。
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