VMware Fusion 5にUpdate版のWindows 8をインストールしてみましたが… (2)
先日、”VMware Fusion 5”上で、”Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版 (XP・Vista・7からのアップグレード専用:2013年1月31日まで)”を使って、Windows XPからアップグレードしようとしたら、途中でエラーになってしまい、困ったモードになったとTALKしたんですけど、この点については、こちらの手順で問題解決できました。
多少、事前の準備が面倒ですが、結果的にこんな感じになれな良いみたいですよ。
では、早速、インストールスタート!!
じゃーん!!
アップグレードは無事完了です。
メディアの報道等では見慣れた画面ですよね。んんん、これがWindows 8なのか!!
で、いろいろと触り始めたんですが、とにかくわかりづらいッス!!これ、本当に、万人が愛する?Windowsですか?あまりにも使いづらい!!マイクロソフトさんって、何てセンスがないんだろう。なぜ、これだけ分かりにくいインターフェイスを考えられたんだろうか?一見すると分かりやすさをアピールしたデザインですが、ちょっと自分なりに使いこなそうとすると、まるで操作方法が分からない。いや、本当に分からないんですよ。これ、使っている最中、ずっと肩に力が入りっぱなしで、もしかしてストレスを最大限にするためのOSですか?
で、ようやく、何となく使い方が分かりかけてみて、分かったことは、
あれ?ネットワークが接続できてないじゃん!!
これも忍耐力テストなのかな?って思いつつ、VMWare Toolsのインストールを忘れてた!っていうことで、追加で対応したんですけど、それでもネットワークには接続できないぞ!!
もしかすると、POOHの環境独自の問題かもしれませんが、とにかく、ネットワークに接続できないと、最終的な認証手続きも完了しないみたい?またまた困ったモードです。一度でいいから、ストレートに作業が完了しないものですかね?ふう。
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