秋は房総半島の炙り焼で決まり！ (3) “広丞庵 かのか (夕食編)”

美味しいお蕎麦を食べ、秋の青空のもとハイキングを楽しんだ後は、この日のお宿”広丞庵 かのか”に到着。

このTALKではダイジェスト版でご紹介しますが、詳しいレビューは「こちら」をご覧になって下さい。

こちらの旅館は、かなり道端が狭い農道の先にあります。

こちらのお宿は、お部屋からの眺めが最高です。ちなみに、今回で2度目の宿泊になるんですが、前回はソフトバンクのiPhoneを持っていたんですが全滅でした。で、今回はau版のiPhone 4Sなんですが、アンテナは3本、3G通信も問題なく出来ましたよ。ま、俗世間の謙遜を断ち切りたいなら、ソフトバンク版のiPhoneもしっかりと役にたつわけですが…

それと、お部屋に付いている露天風呂からの眺めも最高！！ゆっくりと景色を楽しむために、お湯は少し緩めに設定しているそうです。

はい、今回のお目当ては、こちらのお宿で頂く炙り焼。今回は、特大の伊勢海老(ちなみに、生きていました)、子持ち鮎、茄子、ピーマン、椎茸という組み合わせ。

これらの食材を、個室ダイニングの囲炉裏で、丁寧に焼いてくれます。

で、夕食の後半になると、ブーン。こんな具合に、とっても美味しい炙り焼の完成！！いやー、メチャクチャ美味しかったッス。

こちらは、iPhone 4Sで撮影したもの。ご参考までに。かなり暗めの個室ダイニングで、フラッシュをオフにして撮影していますが、ちゃんと写ってますね。

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