MacBook Airをクラムシェル化 “マイクロソフト Blutooth Notebook Mouse 5000 ホワイト 69R-00004”

今日は、我が家のマック環境について、ちょっとだけTALKします。
まずは、先日買った新しいiMac。こちらの環境は、以前使っていたiMacからの無事移行を完了して、現在、バリバリとプログラム開発を進めています。新しいiMacはCPUのクロック数がアップしただけじゃなくて、アップルストアでBTOした256GBのSSDのお陰で、とっても高速で、しかも静かなマック環境になっています。これで、来月のLionがインストールされれば、最強の環境になること間違いなしです。
新しいiMacの購入を契機に、これまで使っていたiMacは、アップルストアで新しいiMacを買ったので、20%アップの下取りサービスを受けられるので、早速、そちらに申し込み、現在査定中です。ま、古いiMacは、先の震災で本体が倒れてしまった際、本体の正面に傷が付いてしまったので、あまり高額の下取り価格は期待できないものの、ピックアップサービスもあって、とっても便利な下取りサービスなので利用した次第。
で、今回のiMac入れ替えで、もうひとつ計画していたことがあります。それは、MacBook Airのクラムシェル化。そう、MacBookって、本体カバーを閉じた状態でも、外部ディスプレイに接続したまま起動を継続させることができたりするんですよね。これ、自宅で待機している時の賢い使い方だったりします。しかも、今回は、iOS 5向けの開発環境をiOS 4向けのものと分けておきたかったこともあって、これまでiMacのサブディスプレイとして愛用していたCinema Display、古いiMacで使っていたBluetoothのキーボードを転用して、新たなデスクトップ環境を作ってみることにしました。ここで問題になったのが、余っているマウスがなかったこと。でも、アップル純正のマウスって意外と高価だったりするので、今回は、Bluetooth仕様のサードパーティ(マイクロソフト社製なんですけどね)製マウス”マイクロソフト ブルートゥース レーザー マウス Blutooth Notebook Mouse 5000 ホワイト 69R-00004”を調達。

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Bluetooth仕様のマウスがあまり出まわっていないなか、このマウスはマック環境でもちゃんと使える数少ない製品のひとつ。しかも、特殊なソフトをインストールしなくても、MacOS Xの標準環境でしっかり使えるのも魅了だったりします。しかも、純正マウスより格段に安い。でも、折角、買ったので、今回はこの製品独自のソフトをこちらからダウンロードして、使うことにしました。

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で、完成したMacBook Airのクラムシェル環境はこんな感じ。

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MacBook Airの外付けDVDドライブも、Cinema DisplayのUSBポートに繋げてみました。これ、思っていた以上に便利かも。

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でもって、新しいiMacとMacBook Airクラムシェル環境のツーショット。

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tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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