Beats Studio Buds + Twelve SouthのAirFly Proで最強でお値段リーズナブルなイヤホン生活!

少しづつ気候が良くなってきたこともあり、この3年間お休みしていたフィットネスジムを再開しようと思っています。

フィットネスと言えば音楽は欠かせないアイテムなので、iPhoneで音楽を聴けるように良さそうなワイヤレスイヤホンを探すことにしました。

iPhoneと言えば”AirPod Pro“が最も相性の良いイヤレスイヤホンですが、とにかく高額なので正直躊躇。もう少しお安いのがないかなあ?と検討してみた結果、

Beats Studio Buds – ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン – アクティブノイズキャンセリング、IPX4等級、耐汗仕様イヤーバッド、AppleデバイスとAndroidデバイスに対応、Class 1 Bluetooth、内蔵マイク、8時間の再生時間”を購入することにしました。

こちらのワイヤレスイヤホンもアップルのエコシステムの仲間なので、Apple H1プラットフォームではないものの、AirPod Proと同じようにペアリングができますし、iPhoneの設定アプリ内で管理できます。

実は今回買ったBeats Studio Budsは、ヤフオクで1万円ぐらいで落札した新品、未使用品です。ヤフオクやメルカリで出品しているアイテムってパチモンじゃないかと心配になりますが、今回は長期ストックで無料の保証期間は過ぎていたものの、機能面などから正規品であることが確認できました。

この手の製品を選ぶ際に重要なポイントは、ファームウェアをアップデートできることです。Beats Studio Budsは、充電中に自動的にファームウェアのアップデートをしてくれるそうです。

そう言えば、最初にiPhoneとペアリングをした後、Beats Studio Budsから流れる音楽の音量ややけに小さい!と感じましたが、少し使っていると音量が復活しました。

ちなみに、Beats Studio Budsで1点不便なところはMagSafe充電ができないことですね。この点に関してはAirPods Proが勝っています。

 

今回、フィットネスで使うつもりなのですが、フィットネスジムではエアロバイクをこいでいる時に、マシンでストリーミング作品を観ることができます。そういう時に絶対必要なアイテムが

Twelve South AirFly Pro 2台同時接続ワイヤレスイヤホン用Bluetoothトランスミッター/レシーバー ホワイト”です。

この製品は、3年前まで通っていたフィットネスジムで愛用していたアイテムなので、今回は3年ぶりに復活!

それから、AirFly Proは2台までBluetooth機器とペアリングできるので、エアバンドのチェックに使っているエアバンド受信機にも

ノキア(Nokia) Essential E3110【ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.1】完全ワイヤレスイヤホン/ブルートゥース イヤホン/ENCノイズリダクション/ハンズフリー通話/左右分離型/最大16時間音楽再生/軽量/ホワイト

と一緒に使っていこうと思っています。

あ、そうそう、Beats Studio Budsも複数のBluetooth機器とペアリングできるので、iPhoneとAirFly Proにペアリングしました。こういうのって、とっても便利ですよね。

で、”LIRUWECH Beats Studio Buds +/Beats Studio Buds 用 ケース 透明 Beats Studio Buds +/Beats Studio Buds 用 充電ケースカバー クリア 全面保護 落下防止 耐衝撃 装着充電可能 カラビナ付き Beats Studio Buds +用のケース“も買ったので、これで最強のイヤホン生活の準備が整いました。

 

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tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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