ロジテック SSD 外付け 薄型 スリム 読込速度1000MB/S Type-C USB-C PS5 iPad 対応 動作確認済み USB 10Gbps 1TB 小型 スティック LMD-SPDH100UC
これまで、”M2 MacBook Air“では、
“【Amazon.co.jp限定】バッファロー SSD 外付け 1.0TB 超小型 コンパクト ポータブル PS5/PS4対応(メーカー動作確認済) USB3.2Gen1 ブラック SSD-PUT1.0U3-B/N”を付けて、旅行先で撮った写真などを保存していました。
ただ、それなりの量の写真を”Adobe Lightroom Classic”に転送しようとすると、データの転送速度の影響なのか写真データを取りこぼすことが多々あったので、もっと高速のSSDにリプレースしたいと思っていました。
今日まで開催中の”アマゾン 季節先取りセール“で、
“ロジテック SSD 外付け 薄型 スリム 読込速度1000MB/S Type-C USB-C PS5 iPad 対応 動作確認済み USB 10Gbps 1TB 小型 スティック LMD-SPDH100UC”を安く買える機会があったので、早速購入しました。
左側がバッファロー製のSSD、右側がロジテック製のSSDです。
バッファロー製のSSDはUSB-Aインターフェースなので、MacBook Airなどで使用する場合はUSB-Cへの変換アダプタが必要。一方のロジテック製のSSDはUSB-Cインターフェースのタイプを選択可能です。
バッファロー製のSSDに対して、ロジテック製のSSDは二回り以上サイズが小型になっています。
肝心なデータ転送速度は、バッファロー製のSSDが最大約430MB/sのファイル転送に対して、ロジテック製のSSDは読込速度1,000MB/s、書込速度700MB/sの高速転送と圧倒的な製品の違いがあります。
サイズがコンパクトなので、USB-Cを2本挿すことが可能なので、余計なUSBハブが不要というところもナイスです。
未だ実践投入していないので、実際の実力が未知数ですが、まずがハードウェアの設計的には大満足です。
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