Keychron M1 有線ゲーミングマウス/PMW3389センサー/16,000 DPI/68gウルトラライトウェイト/オンボードメモリー/RGBバックライト/Mac Windows対応

我が家のメインマシン”Mac Studio“で、これまで使ってきたマウスは、

“ロジクール MX ANYWHERE 3 ワイヤレス モバイルマウス MX1700PG Unifying Bluetooth 高速スクロールホイール 充電式 ワイヤレスマウス 無線 マウス windows mac chrome iPad OS MX1700 ペイルグレイ”と、
“エレコム マウス 有線/ワイヤレス/Bluetooth トラックボール人差指 中型ボール 8ボタン チルト機能 ブラック M-DPT1MRXBK”です。

ロジクールの方は、MacBook ProやMacBook Airでは問題はない一方で、Mac Studioではマック固有のBluetooth問題なのか使い勝手があまり良くありません。例えば、マウスでテキストをドラッグしても、正確にテキストを選択できなかったり、グラフィック系の処理ではマウス操作でオブジェクトを正確に選択できなかったり。

そんな折り、マウスの使い過ぎもあってか、腕が腱鞘炎っぽくなってきたので、エレコムのトラックボールに切り替えました。トラックボールなので、使い勝手としては癖はあるものの良い感じで使っていたのですが、稀にマックとのBluetooth接続が切れてしまうことがあります。一旦そうなると、マックを再起動しないと再接続できません。

とにかく、マウスを操作する機会が多いので、作業の途中でマウス操作に問題が起きると大きなストレスになってしまいます。

やっぱり、マックの場合は有線接続のマウスが無難な選択なのかなあ？ということで、いろいろ探してみたところ、

”Keychron”の“Keychron M1 有線ゲーミングマウス/PMW3389センサー/16,000 DPI/68gウルトラライトウェイト/オンボードメモリー/RGBバックライト/Mac Windows対応 (Black)”を発見。

我が家では、全てのキーボードがKeychron社製なので、マウスもきっと良い製品のはず！ということで早速購入しました。ちなみに、本家で半額セール (在庫処分？)だったので安く買うことができました。

付属のUSBケーブルは両端がUSB-Cで、USB-Aに変換するアダプタが同封されていました。ちなみに、このUSBケーブルが絶品！とっても柔らかい素材で編み込んでいるケーブルで質感がメチャメチャ良いです。このケーブルを買うためにマウスを買っても良いぐらいの素晴らしさです。

ゲーミング用マウスなのでLEDが綺麗に光ります。とにかく軽いです。これなら余計な力を入れることなく、フワっとした感覚でマウス操作ができそうです。

勿論、いろいろとカスタマイズも可能です。

ホームページ  “THE POOH FILES”にも是非お立ち寄り下さい。

“Adobe Stock“でベストショットな写真素材を販売中です。是非ご覧下さい。

*** 自作のmacOSアプリはこちらでチェックしてみて下さい。 ***

*** 自作のiOSアプリはこちらでチェックしてみて下さい。 ***