エレコム マウス 有線/ワイヤレス/Bluetooth トラックボール人差指 中型ボール 8ボタン チルト機能 ブラック M-DPT1MRXBK
以前、“ロジクール ワイヤレス トラックボール MX ERGO MXTB1d Bluetooth Unifying 無線 Unifying 8ボタン 高速充電式 windows mac iPad OS Chrome ワイヤレスマウス トラックボールマウス 国内正規品” (“ロジクール ワイヤレス トラックボール MX ERGO MXTB1d Bluetooth Unifying 無線 Unifying 8ボタン 高速充電式 windows mac iPad OS Chrome ワイヤレスマウス トラックボールマウス 国内正規品”)を購入後、およそ2週間でフル充電してあったマウスが非アクティブになってしまい、アマゾンに返品しましたが、やはり人さし指辺りの腱鞘炎っぽい症状があるので、別のトラックボールを探しました。
よくよく考えてみると、マウス操作で人さし指を動かす頻度が最も高いのがスクロール。そのスクロール操作を腱鞘炎気味の人さし指で操作する構造になっているロジクール製のマウスだと、問題の解決にならないし、親指でマウスのポインターを移動させる操作をするっていうのも何となく違和感があるところ。
そんなわけで、ロジクールとは全く発想が’異なる
“エレコム マウス 有線/ワイヤレス/Bluetooth トラックボール人差指 中型ボール 8ボタン チルト機能 ブラック M-DPT1MRXBK”を購入しました。
このマウスは、中指あるいは人さし指でマウスのポインターを移動、スクロール操作は親指で行います。これなら、人さし指を必要以上に使うことを避けられますし、中指あるいは人さし指でマウスのポインターを移動できるので細かな位置合わせもしやすくなりました。
マックとの接続は、有線、Bluetooth、付属のUSBレシーバーを使った無線 2.4Ghzの3通りから選択できます。マックとBluetoothの相性が悪いので、POOHの場合は無線 2.4Ghzで接続することにしました。結果、接続が切れたり、マウスポインターの位置ががたつく現象もなく、安定した動作を体感できています。
手のひらで包み込むようにマウスを操作するので、手首の負担も最小限で済みそうです。
バッテリーは、単3形アルカリ乾電池、単3形マンガン乾電池、単3形ニッケル水素電池のいずれか1本を使用します。え!電池なの?と思うかもしれませんが、仕様上はローエナジーモード:約301日、ハイスピードモード:約211日継続使用できるようなので、充電式よりも使い勝手が良いのかも。ポインターの移動速度は500/1000/1500カウントの3段階で切替可能です。
専用のアプリで、ボタンのカスタマイズが可能です。ちなみに、POOHの場合、いろいろな機能を割り当てても、いざ使う場面ではどの機能をどのボタンに割り当てたのか覚えていない派なので、最小限の設定に留めています。
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