macOS Sonoma向けのアプリ開発用にM2 MacBook Air 13インチ メモリ 16GB SSD 1TBを導入しました
“macOS Sonoma”向けのアプリ開発用に”M2 MacBook Air 13インチ” US配列キーボード スターライト メモリ 16GB SSD 1TBを導入しました。
今回導入したM2のMacBook Airを新品で買うと248,800円ですが、オークションで17万円台で落札しました。
状態はとても良く、まるで新品みたいに綺麗。しかも元箱があって、アクセサリー類は未使用というコンディションでした。ちなみに送料も無料。
今年の秋にmacOS Sonomaが正式にリリースになるまでの間、macOS Sonomaのベータ版をインストールしてアプリ開発をするつもりだったのですが、セットアップを終えて実際に使ってみると素晴らしいレスポンスに感動!!このマシンを開発専用機にするのは、メチャメチャ勿体ない!と直感して、以下のようなmacOS環境にすることにしました。
・メインマシンは、従来通り”M1 Mac Studio“。macOS Ventura環境で、これまで通り写真の整理やアプリ開発などに愛用。
・”M1 MacBook Pro“は、これまでmacOS Venturaのベータ版環境として使っていましたが、このマシンをmacOS Sonomaのベータ環境に移行することにしました。
・Intel版のMacBook 12インチは、macOS VenturaのIntel版アプリのデバッグ環境として引き続き使用。
・そして今回導入した”M2 MacBook Air 13インチ“は、macOS Ventura環境でモバイル環境として使用することにしました。
今回導入したM2のMacBook Air用に購入したアクセサリーは以下の通りです。
余談ですが、USB-Cケーブルって充電とデータ転送の両仕様が自分自身のニーズに合っている製品を選ぶ必要があるので、製品選びがちょっと面倒ですよね。
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ブログ記事とは全く関係ないことですが、先日のWWDC 2023で発表された”Mac Pro“は、Macに割ける開発リソースが不足気味なんだけど、このタイミングでIntelからAppleSiliconへの移行を完結させないと、MacのCPUやmacOSのIntelサポートから終焉させる時期がズレズレになってしまうので、むりやりMac ProのM2化をごまかしながらも達成した!っていう感じですよね。実質的に”Mac Studio“と何も変わらないのに、使い道が明らかに限定的で、かつ早ければ来年、M3に切り替えるタイミングでデザインも一新しそうな予感がするモデルなんて、アップル自身、売れるとは思っていないはずですよね。”Vision Pro“に開発リソースを可能な限りシフトして、何としても今回発表したかった、っていうことなんでしょね。となると、アップルのトップ交代も近いのかも?
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