バッファロー SSD 外付け 1.0TB 超小型 コンパクト ポータブル PS5/PS4対応(メーカー動作確認済) USB3.2Gen1 ブラック SSD-PUT1.0U3-B/N
昨年末に開催されたアマゾンのタイムセール祭りで買った“バッファロー SSD 外付け 500GB 超小型 コンパクト ポータブル PS5/PS4対応(メーカー動作確認済) USB3.2Gen1 ブラック SSD-PUT500U3-B/N”が、思っていた以上に使い勝手が良かったので、
“バッファロー SSD 外付け 1.0TB 超小型 コンパクト ポータブル PS5/PS4対応(メーカー動作確認済) USB3.2Gen1 ブラック SSD-PUT1.0U3-B/N”を追加購入しました。
ちなみに、ここ最近のトレンドとして、アマゾンのタイムセール祭りの期間中は、何と41%オフで販売されています。
リピート買いした最大の理由はサイズ感です。USBメモリ並みにコンパクトなので、普段使いだけではなく、旅行先のお供にもぴったりなアクセサリーだと思います。
敢えて気になる点を挙げるとすれば、読み書き速度のスペックがもの凄く速いわけではないということと、インターフェースがUSB-Aというところかなあ。とは言え、このSSDの主な用途が写真の保存や開発しているプログラムの保存など、実行速度が実際に気になる場面は全くありません。加えて、欲を言えばUSB-Cに!とは思いますが、値段を考えるとUSB-Aでも仕方ないですし、どうしてもUSB-Cで接続したければ変換プラグを使えば良いのかなあ、と思います。それよりは、USB-Aのプラグ部分を出し入れできる機構になっているので、より持ち歩きの使い勝手が良い点が好印象だったりします。
今回購入した1TBモデルのSSDは、M1 MacBook Pro専用、
以前購入した512GBモデルのSSDは、MacBook 12インチ専用で使うことにしました。
このサイズ感だったら、USBハブといっしょに持ち歩ける感じですよね。
大事なデータをこうした小型のストレージに保存する心構えをすることで、個人的には災害発生時に備えておきたいと思っています。そういう意味で、モバイルなPC環境とセットでデータを持ち出せる準備を常にしておくことはとても大切なことだと考えています。
実は、M1 MacBook Proでは、“キオクシア KIOXIA SSD 外付け 1TB USB3.2 Gen2 最大読出速度 1,050MB/秒 【 PS4 / PS5 動作確認済み 】 国産3次元フラッシュメモリ搭載 耐衝撃 アルミ筐体 パスワード保護 EXCERIA PLUS ポータブル SSD-PKP1.0U3-B/N”を特段不満もなく愛用していたのですが、旅行に持っていくにはサイズが大きめという点が唯一気になっていました。
今回追加で買った1TBのポータブルSSDはM1 MacBook Proで使い、キオクシアのSSDは自宅のMac Studioで引き続き使おうと思います。
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M1 MacBook Proでは、USBハブ経由で1TBモデルのSSDを接続していたのですが、このスタイルだと、MacBook Proがスリープすると一旦接続が切れてしまうことが判明しました。ま、使用環境にも依存するのかもしれませんが、毎回、マウントした状態で接続が切れてしまうのは望ましくはなさそうなので、”Amazonベーシック USBアダプター Type-C 3.1 Gen1(メス) ブラック 14cm“を使ってM1 MacBook Proも直接接続するスタイルに変更しました。
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