夕陽で辺り一面水田が真っ赤に染まる絶景を観に富山にリベンジで行ってきました (1) “散居村展望台”
先日のTALK (“夕陽で辺り一面水田が真っ赤に染まる絶景を観に富山にプチ旅行に行ってきました (4) “散居村展望台””)でお話した絶景写真の撮影がいま一歩及ばず、ということで、再度、チャレンジしてきました。
今回は、天気予報を念入りにチェックして、当日、翌日ともに快晴の日を選び、現地に向かいました。とは言え、ここ最近の天気予報って全く当たらないので当てにはなりませんが、頼りでできる他のツールがないので仕方ありません。
前回より早めに現地に到着しましたが、既に最前列はベテラン勢に占拠されていました。この人、一体何時からいるんだろう?
天気予報とは異なり、快晴とは言えない雲量。でも、当日、刻々と予報をアップデートしている天気予報(天気予報とは言えないよね!)では、夕刻より快晴になるみたい。
今回は、こちらのカメラ装備 (“ミラーレスカメラとスマホ iPhone を一体化させるアイテムを導入してみました“)の使い勝手のチェックも兼ねています。
ギャラリーも少しづつ増えてきました。
なかなか良い感じになってきました。
とは言え、以前、雲は多めなので、一進一退の状況。
夕焼けっぽくなってきました。
空全体が真っ赤に染まることはなさそう。
行けるか!?
最後の最後に大きな雲。これ、夕焼けの写真撮影では、あるあるですよね。んんん、残念!!
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