RAKUTEN Mobile の有料化に伴いトッピング方式でお財布に優しい Povo に移行完了しました

我が家のモバイル通信の主要回線は”ahamo“。

POOHの場合、個人でプログラム開発しているので、開発中のプログラムを実機でテストする必要があり、複数台のiPhoneを所有しています。

実機でテストするぐらいならWiFi環境で十分では？と思うかもしれませんが、開発を終えたアプリをアップルに審査してもらう際、アプリによってはモバイル通信配下で動作しているところを動画にとって、というリクエストがあるため、コスト負担を最小化できる”RAKUTEN Mobile“と”Povo“の2回線を契約していました。

先日、1GBまではゼロ円だった”RAKUTEN Mobile”が有料化にシフトするというニュースを見かけたので、それなら年に1回だけトッピングを申し込めば無料で使える”Povo”に移行することにしました。

ちなみに、”RAKUTEN Mobile”を解約する理由は、有料化するのは仕方がないにしても、回線のカバー率が高くないキャリアで有料っていうのはどうなのかな？という感じです。その点、”Povo”の回線カバー率は知床半島に行かなければ問題ない普及率なので、いざという時にも安心して利用できるので、年に一度のトッピング料金で契約を継続できるメリットは大きいですよね。

今回は、古いiPhone用なのでSIMカード方式で申し込みました。

SIMカードが届いたら、簡易マニュアルの手順に沿って、SIMカードとiPhone上のモバイル契約をアクティベートします。

これで、開発用のiPhoneはすべて”Povo”の契約に移行完了！

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