Philips Hue フィリップスヒュー スマートライトとモーションセンサーで自宅の照明管理をスマートに!
以前から玄関の照明をPhilips Hueとモーションセンサーで自動化しているのですが、先頃開催されたアマゾンのタイムセールでPhilips Hue製品が安くなるだろうと思い、今回は書斎と洗面スペースもスマート化することにしました。
事前に揃える製品をチェックしていたところ、
“Philips Hue(フィリップスヒュー) 人感センサー スマートライト Alexa対応 ワイヤレス LED 照明 ライト 調光 調色 タイマー スマホで遠隔操作 Google Home Siri 【日本正規品】 Hue モーションセンサー”の国内在庫がないためなのか、1個1万円以上するという暴利な販売がまかり通っているようなので、アメリカのアマゾンでモーションセンサーを2台購入しました。ちなみに、2台買っても1万円はしませんでした。この手の製品は電池で稼働するタイプなので、購入する国が日本でなくても支障はありません。
序でに、日本で買うと高額なThunderbolt 4のケーブルも1本買っておきました。
日本のアマゾンで開催されたタイムセールで、想定通り安くなっていたので、
“Philips Hue(フィリップスヒュー) スマートライト E17 電球 電球色 Alexa対応 照明 ライト ランプ 調光 Echo Google Home Siri 【日本正規品】 ホワイト Bluetooth+Zigbee 2個入り”を2セット、合計 4個のスマートライトを購入しました。
それと、書斎の方はライティングレールでライトを設置するようになっているので、“DiCUNO ライティングバー用スポットライト E17口金 配線ダクトレール用器具 ライティングレール LED対応 ホワイト 2個セット (電球なし)”も合わせて購入しました。
書斎の方は、こんな感じで2個設置しました。手元のキーボードが明るく見えるようになったので、マックの操作が一段と快適になりました。
小さなライトとは言え、100%の照度にするとメチャメチャ明るいので、通常は70%ぐらいが良いかも。
ライティングレールの他に、”ELPA クリップライト 40W ショート シルバー SPOT-CR40(SL)”というクリップ式のアイテムを追加購入して、
間接照明っぽいセッティングをしてみました。
洗面台の方はこんな感じで1個設置しました。外出先から自宅に戻った際、手を洗う前にライトのスイッチに触らなくて済むように、洗面台にも設置しました。
1個余っちゃったけど、いずれどこかに取り付けることにします。
ちなみに、”Hue”という名前のiOSアプリで簡単にセットアップできるので、ここでは詳細を割愛します。モーションセンサー、ライトのどちらも電源オンにしておけば、アプリ側で自動的に追加するデバイスを検出してくれます。
モーションセンサーって、とっても便利なアイテムなので、是非、日本国内で常識的な値段で購入できるようにしてほしいものです。
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