今年も青森の大自然に溶け込む紅葉を観に奥入瀬渓流や蔦沼に行ってきました (4) “蔦沼周辺をトレッキング”

今年も青森の大自然に溶け込む紅葉を観に奥入瀬渓流や蔦沼に行ってきました (1) “奥入瀬渓流 前半”
今年も青森の大自然に溶け込む紅葉を観に奥入瀬渓流や蔦沼に行ってきました (2) “奥入瀬渓流 後半”
今年も青森の大自然に溶け込む紅葉を観に奥入瀬渓流や蔦沼に行ってきました (3) “オルトラーナ””の続きです。

 

この日のお宿のチェックインには少し早かったので、”蔦沼“周辺を1時間ぐらいかけてトレッキングしました。

蔦沼展望デッキの利用は事前予約がマストです。場所取りで置いた三脚などは撤去されます。蔦沼で朝焼けを観る当日は、入場時のチェックが厳しかったです。

また、蔦沼展望デッキはスペースが小さいので、予約した人数に達して混み合ったきた時は三脚を畳むように依頼されます。

ちなみに、入場制限している理由は、規制前は迷惑駐車がもの凄かったことと、ピーク時には蔦沼展望デッキの利用者が350名を超える事態になり危険だと判断したからだそうです。加えて、人が増えることで、自然を破壊する行動をする人たちが現れたということもあったんだそうです。

昼間の紅葉の風景です。誤解している人たちが多いようですが、観光用のポスターなどに印刷されている紅葉の風景は朝焼けが斜面に当たって赤くなります。ですので、昼間観ると、あれ赤くないなあ?と感想を言っている観光客をたくさん見かけました。

ちなみに、朝焼けでなくても、十二分に綺麗な紅葉だと思います。

昨年同様、下見をした後は蔦沼周辺を1時間ぐらいかけてゆっくりトレッキングしました。

想像以上に高低差があるのと、山道はとても泥濘んでいますので防水の靴はマストです。

登っては降り、登っては降りといった感じです。

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tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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