宮古島の下地島空港にANAのA380 FLYING HONUがチャーターで飛来するということで行ってきました (1) “下地島空港 前半”

ANAの”ANA FLYING HONUチャーターフライト“で宮古島の”下地島空港“を利用するプランが10月30日に行われたので、日帰りで観に行ってきました。

羽田空港”を早朝に出発して”宮古空港“に向かいました。

宮古島は天気予報通りの快晴。ただ、午後から曇りになる予報なので心配です。

空港でレンタカーを借りて、”下地島空港“に向かいました。

この日最初のジェットスターです。ジェットスターって、毎回、定刻より数十分早く到着するので、当日の朝に宮古島に到着するパターンだと、かなりの確率で17エンドへのアプローチが観れません。

それにしても、想像を遥かに超えた混みようです。こんなに混雑している下地島空港は初めてです。

このまま、晴れが続けば、コバルトブルーの海を背景にした写真が撮れるんですけどねえ…

我が家が現地に到着したタイミングでは、既に満席に近い状況になっていました。

こちらが、17エンドの誘導路を一望できる一番ベストなポイントなんですが、黄色いラインより外側は侵入禁止エリアなので、後ほど退去を要請されたみたいです。撮り鉄もそうですが、撮影場所に関しては大抵モメるところなので、事前にもっと目立つように告知すべきですね。一応、告知はしていたのですが、空港のホームページのニュース欄は新しい内容を掲載すると古い内容は見えないページに移動してしまうので、恐らく事前告知を見なかった人たちが多かったんだと思います。

ジェットスターの続き、当分の間はあまり好きじゃないスカイマークを眺めながらHONUの到着を待ちます。

ヒコーキさ辛いの時には毎回思うんですが、脚立や三脚の利用はやめてほしいですよね。撮っている人はご満悦ですが、後ろで撮っている人たちは大迷惑です。大勢の人たちで撮影場所をシェアしているので、迷惑行為をやめてほしいものです。

背の高い三脚を持ち込んでいる人たちも大勢いました。迷惑です。ちなみに、海外のエアショーでは、他人に迷惑になるので三脚や脚立を持ち込む人は殆どいません。

誘導路に近いエリアはこんな感じになっていました。

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tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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