Apple Watch Series 7 (GPSモデル) – 45mmスターライトアルミニウムケースとメイズブレイデッドソロループが届きました
“Apple Watch Series 7 (GPSモデル) – 45mmスターライトアルミニウムケースとメイズブレイデッドソロループを注文しました”の続きです。
発売日に速攻で注文したApple Watch Series 7 (GPSモデル)が、11月1日にようやく手元に届きました。
セットアップは、いつも通り簡単でした。ただ、同期処理を行う待ち時間が想像以上に長いので、本当にうまく動いているのか心配になります。
やっぱり、画面サイズが大きいのはいいですね。とっても見やすくなりました。
今回から、付属の磁気充電器はUSB-Cタイプになっています。充電スタンドは、安くてシンプルなやつが良さそうということで、
可もなく不可もなしといった感じの製品です。変に目立たないところも気に入っています。
それと、いずれ旅行先などで使うだろうと思い、”Apple Watch磁気高速充電 – USB-Cケーブル(1 m)“も買っておきました。
POOHは、Apple Watchを時計として使うというより、健康機器という位置づけで愛用しています。
実は今年の夏に、こんなメッセージが外出先で表示され、とても肝を冷やした体験があります。ちなみに、自覚症状は全くなかったので、Apple Watchがあって良かったです。
iPhoneの”ヘルス”アプリで詳しくチェックしてみると、
という内容でしたので、その日のうちにかかりつけ医に飛び込んで相談しました。
その時は、通常の心電図と24時間心電図で状態を確認してもらいました。その時のかかりつけ医のコメントは、「こういう機器を手頃な値段で一般の人たちが利用できるようになって良かったですね。医者サイドもこうした具体的なエビデンスがあれば、即行動に移ることができます。」ということでした。
更に、総合病院の定期検診でも、iPhoneの”ヘルス”アプリのデータを確認してしてもらい、その日の検査結果とも照らし合わせて診断をしてもらいました。
今回は幸いにも大事には至りませんでしたが、自分自身の体調をApple Watchが第三者的にしっかり見守ってくれているというのは、とてもありがたいなあと実感しました。まさに時計だからこそ出来るヘルスケアですよね。
実は、睡眠時の健康管理のために、別に41mmタイプのApple Watchも購入しました。届いたら、別途TALKする予定です。
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