ようやく待望のカメラ買い替えのタイミングが到来したので迷うことなくCanon EOS R6を購入しました
昨年の夏から、カメラの買い替えタイミングを探っていたんですが、キャノンさんが”キャッシュバックキャンペーン“を開催してくれたので、
この機会を逃すことなく手元の一眼レフカメラ資産をすべて売却して、”Canon ミラーレス一眼カメラ EOS R6 RF24-105 IS STM レンズキット “を購入しました。今回のキャンペーンでは、ようやく在庫量が増えてきたR6は対象ですが、何もしなくても売れるR5は対象外です。
< 買い替えの中身 >
EOS R6本体とレンズキットの購入と一眼レフ資産の売却は、”マップカメラ“にお願いしました。
売却した一眼レフ資産は、
商品:Canon (キヤノン) EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ☆ワンプライス買取!!先取交換品金額:¥105,000
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商品:Canon (キヤノン) EOS 90D ボディ ☆ワンプライス買取!!先取交換品金額:¥81,000
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商品:Canon (キヤノン) マウントアダプター EF-EOS R ☆ワンプライス買取!!先取交換品金額:¥6,500
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商品:Canon (キヤノン) EF50mm F1.8 STM ☆ワンプライス買取!!先取交換品金額:¥6,400
です。
この売却益を元にEOS R6本体とレンズキットを安心サービスとセットで購入したので、下取りアップ額などを加えて、
139,837円でEOS R6本体とレンズキットを購入できました。
これに加えて、キャッシュバックが30,000円分還元されるので、
何と、109,837円 (税込み)で、EOS R6本体とレンズキット + 安心サービス を購入することができました。
< なぜEOS R6名の? >
話が前後しますが、なぜ、EOS R6の購入を決めたのか、その理由を箇条書きでメモっておきますね。
・POOHはユーチューバーじゃないので、(ソニーじゃなくて、)写真撮影に最適なキャノン製カメラを選択しました。
・画素数を考えると、EOS R5だとメディアの保存容量が膨大になり、気軽に連射できないのでR6を選択しました。
・ヒコーキを撮影する機会が多いので、望遠レンズとの組み合わせで、EOS R6以外の選択肢を考えられないです。
・高額で新品を複数個買うのに躊躇してしまうバッテリーパックを、手元に残した旧タイプの製品で当面充当できます。
最後のバッテリーパックの件は地味な理由ですが、お財布的には相応のインパクトがあります。新品のバッテリーパックを買うお金を、別のアクセサリーの購入に回せるので、一定の資金を有効利用できます。
< 望遠レンズはどうするの? >
ヒコーキを撮影する機会が多いので、”Canon 望遠レンズ RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM フルサイズ対応 “を導入する予定です。
ただ、現時点ではどのお店でも在庫ゼロで、よほどタイミングが良くなければお取り寄せになります。そんなわけで、先日、溜まっていたポイントで購入できる”ビックカメラ“の店舗で予約してきました。通常、2〜3ヶ月待ちということなので、それまではヒコーキ撮影はお預けです。
ある程度、EOS R6で撮影実績を積んだうえで、改めて簡単なレビューをする予定です。
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