シンプルな味付けなのにフレンチのような奥深さのある絶品焼き鳥ディナー “鳥長”
なかなか予約が取れず数ヶ月粘った末、ようやく美味しい焼き鳥が楽しめると評判の”鳥長“に行くことができました。







こちらのお店のオーナーシェフがワイン通なのかお酒はラインナップはワインが中心で、その他のドリンクはやや脇役っぽい感じ。

生ビールはエーデルピルス、烏龍茶はペットボトルで丸ごと来た。


鳥のお刺身盛り合わせ:ハツ・砂肝・レバー / 生つくね / 胸肉の漬けとクレソン。


胸肉のタタキ。


手羽元。

ちょっと甘めの梅酒をロックで。

皮串。

蓮根の肉詰め。

チキン南蛮。

膝串。

アスパラ。

外もも串。

鳥スープのちっちゃなラーメン。


口直しのフルーツトマト。

お土産:鳥の脂、野菜炒めなどの時、油と同じように使うとよい香りで美味しいそうです。

お料理の方は、文句なくとっても美味しかったです。
カウンター席に座った3組のお客さんは我が家を含め、比較的静かな感じで料理とお酒を楽しんでいたのですが、残念だったのは、テーブル席の若者グループ2組がまるで宴会のように大声で騒いでいました。ま、普段なら焼き鳥屋さんなので多少騒いでも気になりませんが、コロナ対策的にTPOを考えずに騒ぐっていうのは、さすがにどうなのかな?と思った次第です。食事処で、かつ2時間ぐらい同じ空間で過ごすわけなので、いくら若いといっても、もう少しマナーを守ってほしいなあと思います。
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