メダカ水槽の温度が適温になってきたのでベランダから室内に引っ越ししました
“半年ぶりにメダカ水槽をリセット! メダカのベランダ引っ越し大作戦を敢行しました (5)”の続きです。
夏の間は、室内に置いてあるメダカ水槽の水温が30℃を超えてしまうので、その間、遮光用のシェードを貼ったベランダでメダカたちを飼育していました。
ここに来て、ようやく、室内のメダカ水槽の水温も25℃前後に落ち着いてきたので、ベランダ組と室内組に分けて、引っ越し&大掃除をすることにしました。ベランダ組と室内組に分けた理由は、夏の間に、子メダカが数百匹生まれたので、室内のメダカ水槽に全部を引っ越しさせるのが難しくなったからです。やはり、屋外で飼育した方が、子メダカが生まれる確率は高そうですね。
ベランダ組は、アジアンタムの下にある2個の睡蓮鉢と、
エアコンの室外機のすぐ隣にある睡蓮鉢にお引越し。
メダカを飼育していた発泡スチロールの臨時水槽で育てていた水草の一部は、こんな感じでベランダで保管することにしました。
写真に写っている多肉植物たちは、もう少し寒くなったところで、室内に退避させる予定です。
室内のメダカ水槽は、前回までのTALKで紹介した
“ジェックス ラクテリア ブラック 水換えが簡単・楽しいガラス水槽 LED付き”
“ジェックス グラステリアキューブ200セット 水槽 フィルター付”
です。
我が家はマンション暮らしなので、大きな水槽を設置するスペースがないので、小ぶりな水槽を並べて、それぞれに特徴のある水景を作って楽しんでいます。それと、水槽のメーカーを統一した理由は、メンテナンス用品を共通化することで、余計なコストがかからないようにするためです。アクアリウムのメンテナンス用品って思った以上に高価ですし、そもそも製品が異なるとメンテ作業も面倒ですからね。
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