CLASSICBOT Designer toy figures & geek culture “Classicbot OS2.0” がメチャメチャkawaii
“playsometoys”がデザインを手掛けた“Classicbot OS2.0”が、何と送料無料で“CLASSICBOT Designer toy figures & geek culture”が販売していたので、思わず買ってしまいました。
何やかんやで、注文してから1ヶ月半ぐらいして我が家に届きました。
昔懐かしい”Getting Started”というタイトルの簡易マニュアルが同封されています。
こちらがフィギュアモード。フォントスーツケースとマウスがセットになっています。フォントスーツケースを知っている人は、漢字Talkを使っていた世代かも。それと、一体型マック当時は、マウスのボタンが1つだけだったんですよね。そう、昔のマックって究極にシンプルなパソコンだったんです。
腕の部分はマグネットで本体に付いているだけなので、自由に位置を変えることができます。
フロントよりも、リアパネルの方がリアル度が高いです。
こちらがコンピュータモード。
こんな感じでデスクに飾ったりします。ディスプレイ部分が、Apple Watchの画面サイズ (およそ1.8インチ)と同じなので、改造素体として利用する手もありそう。
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