雲ひとつない青空のもとで小松基地航空祭を楽しんできました! (3) “飛行展示 Part 2”
“雲ひとつない青空のもとで小松基地航空祭を楽しんできました! (1) “キッチン&カフェほんだ” “ルートイングランティア小松エアポート””
“雲ひとつない青空のもとで小松基地航空祭を楽しんできました! (2) “小松空港 展望デッキ” “飛行展示 Part 1””の続きです。
“小松空港”の展望デッキは、午後に予定されている”ブルーインパルス“の飛行に向けて、観客の密度が増えてきた感じです。
この日のランチは、空港ロビーで販売していた輪島のワッフルを頂きました。とっても美味しかったです。
前日に引き続き、“小松基地” “航空祭“当日に行われた飛行展示の後半をご紹介します。
当日撮影した写真は、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。
< 救難展示 >
小松救難隊 “U-125A“と”UH-60J“による救難展示です。
< 飛行教導群機動飛行&大編隊飛行 >
小松基地 第303飛行隊、第306飛行隊、飛行教導群の”F-15J“によるオープニングフライトです。
< F-2,F-4展示、VADS模擬対空射撃 >
“岐阜基地” 飛行開発実験団 (ADTW)の”F-2“と”F-4EJ“による飛行展示です。戦車と”VADS“による模擬対空射撃も披露されましたが、遠くから見ていると、何となくタイミングがズレていたような感じでした。
<グライダー >
HK36TTC-115 Super Dimona。
Alexander Schleicher ASK 21。
< ブルーインパルス >
お馴染み”ブルーインパルス“による飛行展示です。今回から、ようやく6機編隊によるアクロバットを観れるようになりました。ただ、残念なことに、当日の午後は雲が広がり、やや迫力に欠けた飛行展示でした。
長いウォークダウンの儀式が終わり、ようやく離陸に向けて滑走開始。
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POOHが作ったアプリ”ウインドソック WindSock”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。
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