北海道 旭川と美瑛で大自然、グルメ、スポッティングを楽しむぷち旅行 (6) “旭川空港”
“北海道 旭川と美瑛で大自然、グルメ、スポッティングを楽しむぷち旅行 (1) “美瑛工房” “青い池” “北海道美瑛 レストラン valore””
“北海道 旭川と美瑛で大自然、グルメ、スポッティングを楽しむぷち旅行 (2) “上野ファーム””
“北海道 旭川と美瑛で大自然、グルメ、スポッティングを楽しむぷち旅行 (3) “ホテル・ラヴニール” “旭川空港” 日没~夜間撮影”
“北海道 旭川と美瑛で大自然、グルメ、スポッティングを楽しむぷち旅行 (4) “レストラン・アスペルジュ””
”北海道 旭川と美瑛で大自然、グルメ、スポッティングを楽しむぷち旅行 (5) “上野ファーム””の続きです。
こちらのTALKでは、2日目に行った“旭川空港”外周での航空機撮影を一気にご紹介します。
この日は、午前中は雲が多くどんより感がある空でしたが、お昼時に降った通り雨の後は、天気が回復して青空が戻ってきました。
当日撮影した写真は、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。
午前中に狙った機体はこちらで、離陸シーンを狙いました。航空機の情報は、”Flightradar24 | Flight Tracker – Flightradar24 AB“で随時チェックしました。
実は、この日の風向きは一日を通じて南風でした。そんなわけで、こちらの機体は、前日とは逆ラン RWY16に着陸。
そんなわけで、離陸シーンを滑走路の正面から撮影すべく、前日よりも高い位置から滑走路を一望できるポジションで撮影しました。
続く機体はこちらの着陸シーンを狙ってみました。
風向きも変わらなかったので、今度は空港のすぐ脇にある”グリーンポート“で撮影することにしました。
こちらはトイレもあります。
あれ?北風の滑走路運用 RWY34に向けてアプローチしてくるぞ!
午後になり、我が家が搭乗する航空機を撮影することにしました。午前中の教訓をもとに、風向きに関係なくRWY34に着陸するはず、と決め打ちをして、午前中と同様、滑走路を一望できるポジションで撮影しました。
ひとつ手前に離陸した航空機がRWY34を使用していたので、予想通り、RWY34で着陸機がアプローチしてくると確信しました。
こちらが狙っていた航空機。
このポジションで、次の機会、夕陽と絡めてみてもいいかもね。
撮影を終えた後は、急いで空港に向かい、帰路に着きました。
POOHが作ったアプリ”ウインドソック WindSock”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。
|
|
|
ホームページ “THE POOH FILES”にも是非お立ち寄り下さい。
“Adobe Stock“でベストショットな写真素材を販売中です。是非ご覧下さい。