北海道 美瑛でお気に入りだったお宿で過ごした最後の営業日 (3) “お宿 一凛 夕食編”
“北海道 美瑛でお気に入りだったお宿で過ごした最後の営業日 (1) “青い池” “美瑛の丘” “美瑛選果””
“北海道 美瑛でお気に入りだったお宿で過ごした最後の営業日 (2) “お宿 一凛””の続きです。
“お宿 一凛“での夕食です。当分の間、この料理を頂けなくなるのは残念だなあ。
こちらのTALKはダイジェスト版ですので、詳しいレビューは”こちら”をご覧下さい。
自家製梅酒。
真鯛の蕪蒸し。
八寸は、百合根すり流し、干し柿クリームチーズ、数の子マヨネーズ、ピスタチオの焼きくず餅。どれも最高！！
春の貝尽くし椀。帆立しんじょうと蛤。春を感じる一品。
お造りは、苫小牧の平目、函館の鮪とヤリイカ。
サクラマスネギ味噌焼き。
十勝牛のしゃぶしゃぶ。
ほっき貝、春野菜の苺ソース。
蝦夷鮑御飯。いやー、贅沢！！
一保堂茶舗の抹茶プリン、フジリンゴのシャーベット。
こちらは、POOHが作ったアプリ”てるてる坊主 (ShunshineDoll)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。
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