今年最初の松茸は長野の大鹿村からスタート (1) “旅舎右馬允” 夕食編
今年も、松茸の季節がやってきました。
ということで、毎年、同じような流れではありますが、秋のドライブを楽しみつつ、長野の”大鹿村“まで行ってきました。
今年最近の松茸は、“旅舎右馬允”で頂きました。
こちらのTALKはダイジェスト版ですので、詳しいレビューは”こちら”をご覧下さい。
薪で焚いたお風呂で、ゆっくりと温まります。
さあ、今年最初の松茸料理のスタートです!!
山からの贈り物。
所狭しと並ぶ茸の数々。唐傘茸、栗風船茸、桜しめじ、あみ茸、箒茸 etc。
虚無僧茸とシシ肉の煮物。
クロカワ 苦味が特徴です。
焼き松茸登場!
右馬允の名物 松茸の一本蒸し。
里芋の変わり揚げ、松茸餡掛け。
松茸のお寿司。
お椀を揺するとふるふると揺れるほど柔らかな松茸茶碗蒸し。
松茸の天麩羅。
これを目当てに来ました松茸と信州牛のすきやき!
〆は松茸のお茶漬け。
大鹿村の夏いちごで作ったシャーベット。
POOHが作ったアプリ”ココをマーク (Locuse)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに 。
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