今回のAmanpuloリゾートは超リッチなヴィラで贅沢三昧な旅 (1) “Amanpulo Lounge, Manila” “Pamalican Island”

作年末に、フィリピンの高級リゾート“Amanpulo”に遊びに行ってきました。

今回は、面倒な成田ではなく、“ANA”のビジネスクラスで羽田空港国際線ターミナル”から出発。

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海外旅行としては、4時間という短いフライトで、“ニノイ・アキノ国際空港”に到着しました。毎年、アマンに遊びに行く理由のひとつが、フライト時間が短いことかなあ。

搭乗時の詳しいレビューは、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。

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空港の外に出ると、アジアの空港らくし、ツーリストでごった返していました。

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そう言えば、国際線ターミナルが新しくなったんですよね。

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アマンの車で、”Amanpulo Lounge, Manila“がある”Island Transvoyager Terminal“に向かいます。

このTALKはダイジェスト版ですので、詳しいレビューは”こちら”をご覧下さい。

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以前は別のリゾートホテルのラウンジもあったのですが、いまは全てアマンのラウンジになっているんだそうです。

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こちらのラウンジで、Amanpuloがある”Pamalican Island“行きのフライトを待ちます。島までのフライトは、一日に2便。我が家は、2時間ほど、ラウンジで過ごした後、16時の飛行機に搭乗しました。

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島までのフライトは、1時間足らず。

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到着しました!

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早速、お部屋に向かうんですが、今回は、これまでのような”カシータ“ではなく、”ヴィラ“を予約したので、どんな感じがワクワク、ドキドキ。

POOHが作ったアプリ”ココをマーク (Locuse)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに 。

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tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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