5月中旬の旭川はもう少しで新緑が見頃といった感じ (1) “あるうのぱいん” “上野ファーム” “青い池”
毎年、露地物のアスパラガスが出回り始め、水田の田植えが終わる頃を見計らって、旭川に遊びに行っています。その時期、北海道の新緑が最も綺麗だからなんです。
早朝、“羽田空港”を出発。今回は、久しぶりにバスで駐機場まで移動して搭乗というスタイル。
この日は南風でしたので、北方面への離陸はRWY34Rから。
“旭川空港”までは、1時間20分ぐらいのフライト。現地は天気予報通り晴れでしたが、全体的に雲が多いコンディションでした。最近、このパターンが多いんだよな。
機内から様子を見ると、想像したよりも季節の変わり目は遅めで、田植えもこれからが本番といった感じでした。
しかも、この日は南風でしたので、何と、RWY16に向けて着陸!!アイタタ!!これも想定外。
空港周辺でのスポッティングについては、後日まとめてTALKするとして、まずは、この日のランチを食べに、”あるうのぱいん“に向かいました。
この手の所謂、るるぶ的なお店は、シーズンに入るととても入店できないほど混雑するので、シーズンオフのタイミングに立ち寄るようにしています。
夫婦揃って、定番メニューのチーズフォンデュセットを頂きました。
ぶどうジュースも美味しかったッス。
美味しいランチを楽しんだ後は、”上野ファーム“に向かいました。
この時期は、園内全体にチューリップが咲いていて、とっても綺麗でしたよ。夏場に見るイングランド・ガーデンの様子とは、またちょっと違う雰囲気のガーデンで、とっても楽しめました。
それと、夕刻まで時間があったので、一応、”青い池“にも立ち寄ってきました。この日は、日差しが乏しいうえに、恐らく前日あたりの雨の影響もあってか、正直、あまり綺麗なブルーではありませんでした。やはり、美しいブルーな池を楽しむには、いくつか条件が揃わないとだめなのかもしれませんね。
こちらは、POOHが作ったアプリ”てるてる坊主 (ShunshineDoll)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。
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