伊丹空港の夜撮とユニバーサル・スタジオ・ジャパンを楽しむプチ旅行 (1) “グリーンリッチホテル大阪空港前(伊丹)” “ステーキのどん 大阪空港店”
“ユニバーサル・スタジオ・ジャパン USJ”に”JALラウンジ“を開設したことを記念したキャンペーンに応募したら、何となく当選したので、久しぶりの“伊丹空港”での夜間撮影と絡めて、USJに遊びに行くことにしました。
“羽田空港“を出発した当日は、伊丹空港での夜間撮影だけが目的でしたので、そこそこの時間帯に東京を出発。
当日は、イギリスのロックバンド”アイアン・メイデン“のエド・フォース・ワンが前日に到着したので、N地区に駐機していました。ちょうど、この日は南風の滑走路運用でしたので、RWY16R END付近で眺めることができました。(へ~っていう感じで)
たった50分間のフライトでしたので、空港で買った”崎陽軒“のシュウマイ弁当を大急ぎで頂きました。
この日の夜の撮影で一番肝心なポイントは、伊丹空港の滑走路運用の状況です。幸いにも、RWY32Lに向けてアプローチしてくれたので一安心。えーと、このあたりの事情などは、明日のTALKで詳しく説明します。
話の内容をやや端折って、まずはこの日のお宿の紹介です。今回も、昨年同様、”グリーンリッチホテル大阪空港前(伊丹)“というビジネスホテルに宿泊しました。おおまかなロケーションはこんな感じです。ちなみに、こちらのホテルは、JALやANAのパイロットやCAさんたちの定宿のひとつだったりします。余談ですが、普段の制服姿以外に、私服のCAさんたちを見かけることもあるので、ある意味、ニッチな体験になるかも。
話しを元に戻して、こちらのホテルを選んだ理由ですが、1つ目の利用は送迎サービスがあるからです。伊丹空港のターミナルからホテルまで、歩こうと思えば、10分ぐらいの距離なんだそうですが、旅行の荷物を持っての移動ですので、やはり送迎サービスがあるのは、ツーリストにとって、とても助かります。
2つ目の理由は、すぐお隣が”トヨタ レンタカー 伊丹店”だから。伊丹空港の外周で、航空機の撮影をしようと思うと、正直、徒歩あるいは公共交通機関の利用は辛いです。加えて、タクシーでの移動も、そこそこのコストがかかってしまい、あまりオススメはできません。今回のように、午後いっぱいレンタカーを借りる程度なら、タクシー料金より断然お得ですし、タクシーを捕まえる手間も要りません。ちなみに、トヨタレンタカーは、夜21時まで営業しているので、今回のように、夜間撮影でも問題ありません。(定期便の着陸は、概ね20時30分前後が最終になるので。)
3つ目の利用は、コンビニ(中国系、韓国系のツーリストが夕食の買い出しで利用していますので、タイミングが悪いと食べ物類は品薄になることがあるかも)やお食事処が近場にあるということ。今回は、旅行の目的が航空機の撮影ということもあって、いつものようにグルメなお店を予約するわけでもないので、お手頃なお店が近くにあるというのは嬉しいポイントだったりします。
今回も、ホテルのすぐ向かえ側にある”ステーキのどん 大阪空港店“で夕食を頂きました。(CAさんたちも利用している様子でしたよ)
ボリューム感があって、しかも、そこそこ美味しく、お値段もリーズナブルなので、我が家的には結構気に入っています。
ちなみに、翌朝の朝食は、前日に羽田空港のJALラウンジでもらってきたおにぎりを頂きました。今回の旅行では、食費をかなり安く済ますことができたかも。
こちらは、POOHが作ったアプリ”毎年カレンダ (EveryYear)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。
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