2年に一度開催されるアジア最大の航空ショー SINGAPORE AIRSHOW 2016 (9) “Crowne Plaza Changi Airport” “Singapore Changi Airport”
“SINGAPORE AIRSHOW 2016”を満喫しました。前半は雨模様だったので、二年に一回のエアショーなのに雨かよ！！という感じでしたが、最終日は晴天に恵まれたので、十二分に楽しめました。
一般公開の最終日も無事に終え、宿泊先の”Crowne Plaza Changi Airport“にタクシーで戻り、まずはクラブラウンジで喉を潤しました。いやー、晴天は嬉しかったんですが、兎にも角にも暑かったので水分補給。
この後、お部屋に戻り、シャワーを浴びて一休み。カクテルタイムが始まるまで、お部屋から”Singapore Changi Airport“の滑走路を眺めながらスポッティング。結局、ホテルに滞在した間、200機以上の民間航空機を撮影できました。
当日撮影した写真は、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。
なかには、ゴーアラウンド(着陸のやり直し)するシップを観ることもできました。
夕刻、クラブラウンジでカクテルタイム。今回はホテルのラウンジに大変お世話になりました。ま、ラウンジなので、あくまで軽食が中心でしたが、お腹的にはちょうど良いボリューム感の食事ができました。
日本に戻るフライトは、真夜中の2時に出発でしたので、ホテルはレイトチェックアウト。午前0時ぐらいまで仮眠をとったり、軽く夜撮を楽しんだりして過ごしました。
ホテルをチェックアウトする時間になりました。
とは言っても、空港のターミナル1まではSkytrainで移動できるのでストレスレス。
搭乗まで、空港のラウンジで一休み。真夜中の1時前後ですので、殆どのツーリストは軽食をつまんだ後、ソファーで仮眠をとっていました。そんななか、例によって、中国人のツーリストだけは大声で仲間同士で喋くりまくりモード。世界広しと言えども、公共のスペースで夜は静かにするのが常識だと思うんですが、どうして中国人は独立独歩で周囲を気にせず、四六時中、大声で喋るんでしょうね？もう少し静かな国民だったら、お金を日本に落としてくれることもあって、馴染めるのかもしれませんが…
搭乗時の詳しい様子は、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。
POOHが作ったアプリ”ココをマーク (Locuse)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに 。
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