最近、”Photoshopプロフェッショナルの教科書 現場で役立つ写真加工と補正の技術 CC 2014/CC/CS6対応版”を読んでみました

最近、”Photoshopプロフェッショナルの教科書 現場で役立つ写真加工と補正の技術 CC 2014/CC/CS6対応版”を読んでみました。

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POOHは、アップル純正のApertureがなくなってしまった以降、後継?アプリの写真があまりに酷いアプリだったので、”Adobe Creative Cloud フォトグラフィプラン”(以下、CC)を契約して、LightroomとPhotoshopを月額980円以下で利用しています。”以下”と表現したのは、たまにAmazonさんなどで年間契約のCCを格安で販売することがあるので、そういったタイミングを逃さなければ、かなりお安い価格で利用できる点も乗り換えて良かったと思えるポイントのひとつです。Lightroomでは、すべての写真を一括管理していているので、いまや我が家の定番アプリになっています。Lightroomでも多少の現像処理や修正処理ができるので重宝はしているものの、本格的なレタッチを写真に施したくなる時は、Photoshopの出番です。ただ、Photoshopは最強のレタッチソフトであるが故に、出来ることや応用力にかなりの幅があるので、ちょっと使ってみただけでは思うような結果は出せません。やはり、こちらの本で解説しているような基礎とケーススタディ別の応用力を最初の段階で付けておかないと、宝の持ち腐れになることは必至。ま、一通り目を通した後は、ケーススタディ毎に関連するページを読み返して実力を付けていくっていう流れが良いような気がします。ちなみに、Lightroomに関しては、”Photoshop Lightroom CC/6 プロフェッショナルの教科書 思い通りの写真に仕上げるRAW現像の技術”がオススメです。

ホームページ”THE POOH FILES”にも是非お立ち寄り下さい。

tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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