沖縄経由で初の与論島に遊びに行ってきたぞ! (5) “与論空港”
翌日、”プリシアリゾートヨロン”のチャックアウトが11時、”那覇空港”に向かう”琉球エアーコミューター”の出発が14時ということで、3時間弱、待ち時間ができてしまったので、短時間だけレンタカーを借りて島を散策。
で、折角なので“与論空港”で航空機のスポッティングに挑戦してみました。
空港の滑走路は、こんな具合に設置されています。
拡大してみます。
こちらの空港は、管制塔がないので、実際、どのような滑走路の運用なのかいまひとつ分からないんですが、地元の人に聞いてみたら、下の地図にある”行きの飛行機の進入方向”が夏場にかけて多くなるようだ、ということでした。当日は南風だったので、北方向からのアプローチだよね、っていうことで、ホテルのすぐ脇にある”サンセットビーチ”側で、12時55分着の”日本エアコミューター”(鹿児島からの便)を待ち受けてました。
が、しかし、この日は逆側からのアプローチでした。トホホ。こちらの空港では、RACとJACの4便(離発着の剛健便数)だけですので、普通の空港と違い、事前に様子を見たり、エアバンドでチェックしたりできないので、ヤマカンが外れれると厳しいかな。オーシャンブルーの海を背景に航空機を撮影できると踏んでいたので、ちょっと残念。またの機会ということで。
実は、スポッティングだけで良ければ、ベストな撮影ポイントは、空港内の出発ロビーかもしれません。
こちらのロビーからは、こんな光景を窓越しに眺めることができます。
フライト中の搭乗レビューや当日撮影した写真は、”FlyTeamのチャッピー・シミズ マイページ”(チャッピー・シミズは、POOHのハンドルネームです)で公開していますので、興味がありましたら、そちらをご覧下さい。
”琉球エアーコミューター”で”那覇空港”に戻ります。
機内から見た”プリシアリゾートヨロン”の全景です。
”那覇空港”で”JAL”に乗り継いで“羽田空港”へ。ちなみに、この日は羽田空港上空の天候が急変したため、急遽、滑走路の運用を切り替えるというハプニングがありました。そのため、羽田空港は離発着とも、かなりの制限をしていた模様で、およそ1時間フライトが遅れた次第。この日は、着陸時にかなり揺れました。
こちらは、POOHが作ったアプリ”空港ファン AirportFun”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。
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