千葉房総半島にグランドオープンしたお洒落なホテル (1) “成田空港 成田市さくらの山公園”
3月の初めにグランドオープンしたばかりのお宿に泊まりに、久しぶりに千葉房総半島に遊びに行って来ました。
折角、千葉に行くので、早朝から”成田空港”で航空機の撮影を楽しんできました。成田での撮影は今回で2回目。
この日は、春を思わせる南風が吹いていたので、滑走路の運用はRWY16L/16R。下の地図で言うと、黄色い矢印の方向に航空機は離陸、同じ方向に着陸するという運用です。
撮影ポイントは、南風の運用を見越して、”成田市さくらの山公園”をチョイスしました。
“Flightradar24 Pro – Flightradar24 AB”でチェックすると、こんな感じの管制の模様。
3月26日に”空の駅 さくら館”がオープンします。
RWY16L/16Rの滑走路運用時は、さくらの山公園の頭上を滑走路に向けて航空機が進入してきます。かなりの迫力ですよ。
ちなみに、公園のすぐ向かえにある”デイリーヤマザキ成田駒井野店”では手作りのパンとおにぎりが人気で、とっても美味しいです。
今回も、こちらのコンビニで、こんな感じの食料を調達しました。
さて、今回は、日の出の風景とカーゴ系の航空機を”ボーイング 747”を撮影するのが目的です。と言うのも、”羽田空港”では殆ど観れなくなってしまった747、所謂ジャンボ機が、成田空港では嫌になる観れるんです。加えて、私たちの生活を支えている荷物を運ぶカーゴも、成田空港で頻繁に目にすることができます。ですので、普通の民間航空機にちょっと飽きたら、是非、成田空港ででっかくて、業務専用なので機体の塗装も楽しい航空機でリフレッシュです。
当日、撮影したもののなかから壁紙にした写真を「こちら」で公開していますので、よろしければどうぞ。
まずは、朝焼けから。
続いて、カーゴ系の航空機たち。
こちらは、POOHが作ったアプリ”ココをマーク (Locuse)”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに 。
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