シンガポール セントーサ Resorts World Sentosa Singaporeで遊び三昧 (1) “羽田空港” “セントーサ島
寒い日本を暫し離れ、雨季がそろそろ終わりかけた”シンガポール”に、2月初旬に遊びに行ってきました。
今回は、真夜中に“羽田空港”を出発して、“シンガポール チャンギ国際空港”に早朝に到着する”JAL”便を利用しました。
国際便なので、ゆとりをもって空港カウンターでチェックイン後、空港内でゆっくりしました。
この時期はとっても寒い国際線ターミナルの展望デッキでちょっとだけ空港を眺めた後、
ラウンジで残りの時間を過ごしました。
シンガポールへは、”JAL SKY SUITE 767”を利用して、ゆったりフライトを楽しみました。
フルフラットで足をしっかり伸ばしたまま寝れるのがよかったです。
離陸後、しばらくして軽食が出ます。
シンガポールに到着する2時間ぐらい前に朝食が出るんですが、ゆっくり寝たい人は朝食を事前にパスできます。
こちらが和食。
こちらが洋食です。
7時間半ぐらいのフライトの後、“シンガポール チャンギ国際空港”に到着。
空港から、今回宿泊するホテルがある“セントーサ Resorts World Sentosa Singapore”にタクシーで向かいました。早朝だったからかもしれませんが、およそ30分ぐらいで島に到着。
セントーサ島にあるエンタテインメント、アトラクション等の詳しいTALKは後日ということで、まずは全体像から。
セントーサ島は、エンタテインメント、アトラクションがたっぷり詰まった遊び島です。有名どころとしては、
世界一大きな水槽がある“S.E.A. Aquarium”。
ここにしかないアトラクションが面白過ぎな“ユニバーサルスタジオ シンガポール Universal Studios Singapore”。
今回は時間がなくて入りませんでしたけど、”Adventure Cabe Waterpark”は、マリンライフを満喫できる施設。
本島とセントーサ島を結ぶ交通機関のひとつ“Singapore Cable Car”。この他、車での移動、“セントーサ エクスプレス The Sentosa Express”というモノレールで島に出入りできます。
そして、数々の素敵なホテル。
そんななかで。今回宿泊したのは、“EQUARIUS HOTEL and Beach Villas”というホテルです。こちらのホテルは、他にはない、世界レベルでも珍しくて、エキサイティングなお部屋があるんです。今回は、そちらのお部屋に宿泊したので、後日、TALKでご紹介します。
早朝過ぎて、ロビーにはだれもいませんが、この日は中国の正月とも重なって、大入りモードでしたよ。
ホテルから施設には歩いてはいけない距離なので、無料のシャトルバスを利用するか、あるいはホテルのバギーで移動します。
とにかく、短期間の滞在だと、全ての施設は制覇できないので、今回は初めてということで、代表格を中心に遊んできました。明日以降、いくつか楽しみ方のポイントをTALKしていきます。
POOHが作ったアプリ”今日のこよみ Almanac!”を現地で動作確認した際のサンプルです。ご参考までに。
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