iOSアプリ “降水確率? RainFalls” バージョン 1.4が公開になりました

iOSアプリ “降水確率? RainFalls” バージョン 1.4が公開になりました。

 出張先や旅行先で雨が降らなければいいけどなあ、って心配になった経験はありませんか?
 このアプリは、自動的に検知した位置情報に基づいて、今いる都道府県の降水確率をチェックし、アプリ終了後もアプリアイコンのバッチ数字で確認できます。アプリを起動後、任意の都道府県を選択して、降水確率をチェックすることも可能です。

詳しい説明は、こちら (THE POOH FILES)を参照して下さい。
アプリは、こちら (iTunes Store)からダウンロードできます。

バージョンアップの主な内容は次のとおりです。

iOS 6 / iPhone 5 対応
メールやSNSで降水確率を共有する機能を追加(iOS 6が必要)

wpid-RainFalls_02-2012-11-1-05-00.png

ホームページ”THE POOH FILES”にも是非お立ち寄り下さい。
大事なデータは @Dropbox でどこからでもアクセス。2 GB アカウントが無料! “http://db.tt/4xhMZrh

tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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