日本海側の京都で味わう蟹、そして京都のお弁当 (1) “伊丹空港”, “HOSOKAWA”
週末は、日本海側の京都にあたる丹後半島にある”夕日ヶ浦温泉”まで足を運んで、この季節で一番の蟹を頂いてきました。
まずは、連休初日の金曜日の早朝、羽田空港から伊丹空港までフライト。
この日の大阪は予報通り雪。かなり本格的に降り積もっていました。
で、レンタカーを借りた後、京都に向けてひたすら移動。あ、そうそう、大阪でレンタカーを借りると、スタットレス仕様の車が少ないんだそうです。大体、この時期でも、お店で扱う車の2割程度しか在庫がないみたいなので、今回のように日本海側にドライブする時には予約する時点で念入りにお願いしておかないと、普通のチェーンを渡されることになっちゃいますのでご注意を。
今回の京都旅行は、全行程を車で移動したんですけど、地図で確認すると、こんな感じになります。
今回は、夕食に蟹を予定していることもあって、いつものように、それなりのボリュームでランチを頂いてしまうと、折角の蟹料理が食べられなくなることを警戒して、ランチはフルーツをメインにもってきました。
こちらの”HOSOKAWA”は、東京で言えば”千疋屋総本店”みたいなお店で、高級フルーツを扱う果物屋さんとのことなんですけど、このお店のフルーツサンドがとっても人気という噂なので、それなら今回のランチで頂いてみよう、ということになった次第。
こちらで、ハーフサイズのフルーツサンドと、この季節旬な苺パフェをチョイス。
とってもフレッシュで美味しいフルーツたちでしたよ。糖分を補給した後は、日本海に向けて出発!!
こちらはiPhone 4で撮影したもの。ご参考までに。