EveryTwitteIt! バージョン 1.4をリリース!!
EveryTwitteIt!のバージョン 1.4をリリースしました。
今回の目玉は、iPhotoとの連携と、GPSデータをもとにしたGoogle Maps用URLのツイート機能。もうちょと、具体的に説明するとこんな感じ。
まずは、iPhoto上で投稿したい写真を選択したまま、EveryTwitteIt!のメニュー操作を一発実行。

すると、

といった具合いに、ツイートの準備完了。で、ここで注目して欲しいのが、撮影場所を示すGoogle Mapsの短縮URLをツイートできるっていう点。
この機能を使うには、
iPhone 3GSで撮影した写真を選択するか、あるいはiPhotoで撮影場所を設定しておいた写真を選択するかのいずれかでOK。

で、実際にツイートすると、そのツイートを閲覧した人が短縮URLをクリックすると、

といったことで、撮影場所をGoogle Mapsの地図でチェックできるっていうわけ。勿論、写真付きだから、情報の質的にもかなりのものだよね。例えば、事前に撮影しておいた写真とGPSデータで待ち合わせ場所をツイートしたり、いまいる場所を写真とGoogle Mapsでなう、したりっていう使い道かな。