MacBook Pro 13インチをご購入!!(5)

wpid-gifbanner-2009-07-1-06-48.gif13インチMacBook Prowpid-dcebcd43b59a161925c939dd775309c7.gifApple Online Storeで購入する動機は、Apple Store下取りサービスを使えるから。どんなに綺麗に使っていても、やっぱり下取りを査定する側からすれば、次に売ることを想定して、いろいろと条件が付いてしまうので、査定金額の15%アップは有り難いです。そんなわけで、ほぼ毎回、このサービスを活用しています。で、今回は、これまで愛用していたMacBook (Late 2008)を下取りに出したわけですが、下取り結果がどんな感じだったのか、簡単にご紹介します。ちなみに、その時々で買取上限価格が変化するので、具体的な査定金額の話しは避け、下取りしてもらう際の留意点にフォーカスしてTALKします。今回下取りに出したMacBook (Late 2008)の表面は、とっても綺麗な状態で、かつ付属品や元箱もちゃんと揃っているので、外見や内容で査定が下がる、ということはありませんでした。その替わり、査定額の減点対象になったのが、US仕様のキーボードと内蔵ディスクの入れ替え。とりわけ注目しておきたいのは、内蔵ディスクを250GBから500GBに入れ替えたにも係わらず、結果的には、購入当時のまま下取りに出した方が高価だったという点。この点は、ちょっと不思議な感じがしましたが、商品価値としては、出荷当時のままの方が高いっていうことなのかな?それに対して、メモリ増設分はちゃんとプラス評価。んんん、このあたりの事情がちょっと理解しずらいかも。でも、マイナスがあっても、それなりにプラスも多少あり、最終的には、やはり15%アップが効いて、買取上限価格よりも高い金額で下取りしてもらえることになりました。ま、この金額だったら、オークションに出品して神経を使うことと比べると、プロの方に売り切ってしまった方がお得、ということかと思います。少なくとも、POOHとしては、十二分に納得しています。また、次回も、このサービスがあれば、アップルストアさんを利用すると思います。

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tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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