PayPalで払い戻し
確か今年の3月頃に話題になった”ManilaMac“(現在はAirMail?)ですけど、週末に別件があって、「そういえば、あれ、未だ届いていないね?」っていう話題になり、問い合わせてみることにした次第。ちなみに、これまでも2度程、メールで問い合わせた経緯があったんですけど、その時はいずれも音信不通。
で、今回、かなり強行にアプローチした結果、先方と連絡がとれ、先方としては大変申し訳ないモードでした。先方としては、送料無料で商品を送るか、または返金するかどちらでも対応するということだったので、返金してもらうことにしました。ま、商品を送ってもらうにしても確実に届くか不安だし、あまりに時間が経ったことで興味が失せたっていうことが主な理由。でも、返金をお願いしたら、即、PayPalで払い戻しの手続きをしてくれたので、結果的に一件落着。
ま、それにしても、こういう時、PayPalって便利ですね。日本国内では、ネットバンクでオークション関係の取引代金の決済をしたりしていますけど、お互いが同じ仕組みのなかで決済する、っていうPayPalみたいなシステムが、もっと使われてもいいような感じはしますね。ちなみに、PayPalって、日本語でオペレーションできるし、日本円ベースで決済もできるので、そういう意味でももっと普及してもいいかもね。