Googleのストリートビューって凄いかも

日本国内でも、利用できるようになったGoogle Mapsのストリートビュー。どんなものだといと、今日いろいろ試してみました。

こういう時、まず試してみるのは、やっぱり我が家の住所を入れると、どのぐらい正確に住所付近の様子がみれるだろう?っていうことですよね。で、実際に住所を入れて、ストリートビューしてみると、

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す、凄いじゃない!上の画面はちょっと位置をずらしていますけど、本当の画面では、我が家のマンションの正面の絵がばっちり表示され、マンション前の道路の情報が線と道路名称で表示されました。これは凄すぎ!!

それじゃあ、アップルストアだとどうなんだろう。と、住所を敢えて入力せずに、まずは”銀座”、そして”アップル”という順番に探しつつ、左側のテキスト表示から”アップルストア銀座”をチョイスすると、

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ちょうど、アップルストアの右側面の写真が表示されます。つまり、画面の正面に見えるのが中央通りで、松屋銀座の端が見えるといった感じで表示されます。これだと、ちょっと分かり難いって場合は、地図で見たい方角を調整しながら何度か試してみると、

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中央通り沿いで、銀座三越側からみたアップルストアがビューできるようになるので、初めての方でも、何となく位置関係で見え方を押さえることができるので、ただ地図を見るだけだと分かり難い時も、写真を見ながら大体のイメージを把握できたりします。

POOHの経験だと、例えば飲み会とかセミナー等で始めての場所に一人で行く時、やっぱりGoogleの地図等で、最寄りの駅からの道のりをチェックしておくんですけど、実際に地下鉄なんかで行った時、地下鉄から表に出た瞬間、戸惑うことが多かったりします。そんな時、このストリートビューで、付近の様子をイメージで把握できていたりすると、安心感が違うかもしれませんね。今度、試してみよっと。

旅行・ドライブ

tomohiko

長年に渡りMacintosh向けの自作アプリを作り続けているPOOHです。最近はiPhone,iPad向けアプリ開発にも挑戦中。グルメ、旅行、露天風呂、写真、サイクリング、映画、STAR TREKが大好き。レトロでSFなおもちゃを大量にコレクション。プレーリードッグと同居中。

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