新緑が光る明るい春の日に、我が家の母ちゃんプレ キョロちゃんが、突然・・・逝ってしまいました。
「ご飯だよぉ~」と呼べば、飛んでくるキョロちゃん。その日は、呼んでも呼んでも姿を見せない。不安になり、寝床を見ると、すやすやと寝たままの顔で逝ってしまっていました。穏やかな可愛い顔でした。あまりにも突然で、2週間以上経った今でも、嘘であって欲しいと心の中で繰り返しています。朝ごはんまで元気だったのに・・・まだ6歳なのに・・・いつかは別れが来るとはわかっていても、ホントに悲しい。
看病とか看護とか、もっと苦労をかけてほしかったよ。こんなにアッサリ逝ってしまうなんてヒドイよぉ。
一生懸命に子育てして、我家に可愛い娘達を残してくれました。キョロちゃん、娘達を大切にするよ。たくさんの幸せと笑いをありがとう。暫く休んで、また我家に戻ってきてね。悲しくて寂しいけど、人間も頑張るよ・・。
↓「あ~お腹すいちゃうのよ!」子育て真っ最中だった頃のキョロちゃん。
ポヨンとしたポニョ顔が我家の光でした。